このお話は夢主の過去話になっています。
義眼魔導器を手にした事情、それから記憶喪失になるまでのお話です。
前半は比較的穏やかですが、後半では怪我・流血などの痛々しい内容が多くなります。
話中には、アレクセイとシュヴァーンだけでなく、魔導器技師などのオリジナルキャラが出てきます。
ゲームとシナリオブック、外伝小説を参考に必死に想像巡らせて書いています。しかし詳細が不明な場合はオリジナルの解釈に基づいて書いていたり、ややこしかったり、キャラクターイメージを損なう可能性もあります。
アレクセイのことやシュヴァーンもといレイヴンのことに関してもネタバレ要素が満載です。
カルボクラムは原作の時間から十年前に滅びたことになっています。オリジナルのギルドが拠点にしていたりします。
夢主の過去編ではありますが、本編でも必要になったら事情説明などを盛り込むので、此方を読まず本編だけ読んでいただいても大丈夫になっています。
過去を掘り下げたかったことと、アレクセイらとの関わりをしっかり書いておきたくて書きました。
何でも来いの大丈夫な方は楽しんで頂けると幸いです!
以下オリジナルキャラ備考
▼ウォクス・ルイ・クレーディット
夢主たちを引き取った貴族の男。一見穏やかな紳士だが、その中身は魔導器を用いた人体実験に明け暮れるマッドサイエンティスト。
アレクセイに協力している。
▼リィーナとアルト
夢主の妹と弟。リィーナは活発で物怖じしない明るい女の子。アルトは逆に内気な性格だが、本当は芯の強い男の子。
夢主と共にウォクスに引き取られる。
▼スフィナ
ウォクスの側近ともいえる女性で、アルトとリィーナの教育係。主人の非道な行いにも黙々と仕える、よくも悪くも使用人。
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